これから健康に生きていくためには電磁波対策が必須です！
電磁波過敏症の私が、電磁波からの影響を受けずに快適に過ごす方法をお伝えします！

＜動画プログラムの内容＞

これらの原因不明の症状は、電磁波が影響している場合があります。

私自身、電磁波過敏症という電磁波に敏感に反応する体質で、これまでとても苦労してきました。

パソコンをしばらく使用していると、「原因不明の頭痛」や

「吐き気」が起こる。皮膚がチクチクする等。

これまで、教員の経験や、自分で起業してからも、ネットでカウンセリングの仕事など、自分でホームページを作ったり運営したり、仕事柄、パソコンを扱うことが多かったのですが、
これらの症状で本当にまいっていました。

私の場合、化学物質過敏症、電磁波過敏症の症状がある敏感体質であり、パソコンの前に立つと、チクチクが感じられて、「イテテテテ！！！」となったり頭痛が起きたりしていました。
　　　　
厄介な体質ですが、ある意味、この体質のおかげで、どういう方法が電磁波の害を無くせるのか試すことができます。
　　　

このネット全盛期の時代に、ネットが使えないのは、辛すぎるので、必死になって試しました。
　　　

なんとか仕事ができるように、これまでさまざまな電磁波防御の方法を勉強したり、電磁波対策グッズを購入し、自分の体で人体実験をしては、症状がどうなるかを観察してきました。

　　　
　　　
これまで本当に多くの電磁波対策グッズにも投資してきましたが、
　　　
　

正直、効果のあった商品もあれば、ほとんど効果のなかった商品もあります。

しかし、勉強と研究、そして自分の体で人体実験の末、

現在、私自身は、「これが１番効率がよく、値段も最適に電磁波を防御できる方法だ」といえる方法が見つかっています。

これにより、パソコンから受ける電磁波を０にすることに成功し（実際に測定器で測定しています）電磁波過敏症の症状もでることもなく、長時間パソコンの作業を行えています。

これは本当にありがたいことです。

私自身、これからの時代５Gなど、今まで以上に電磁波の被害で体調を悪化される方が増えるのではないかと危惧しています。
　　　　　

電磁波は今や生活になくてはならないものであり、そのたくさんの恩恵もある一方で、このような健康面でのマイナス面もあります。

幸いなのは、「防御法や、回避法がある」という点です。

正しい知識を学ぶことで、電磁波の悪影響は防ぐことが可能です。

電磁波過敏症ではなかったとしても、気づいていないだけで、原因不明の肩こりや、夜寝付きが悪い、原因不明の体調不良などがあるなど、電磁波の影響を受けている方は実はたくさんいます。

体調不良で病院を受診しても、どこも悪いところがなく、原因が不明という場合で、電磁波の影響だったという例もあります。

私自身は、たまたま敏感体質で、症状に現れやすいですが、実際に敏感でない方が、影響を全く受けていないかというと、そうではなく、人間である以上、影響は受けています。
　　　

ただ、電磁波は、目に見えないですし、匂いもないので、その体調不良の原因が電磁波にあると気づいていない人が多いのではないかなと感じています。

正しい知識を身につければ、誰でも回避可能です。

　　　　
このプログラムでお伝えする電磁波から身を守る知識は、
「これからを生きるすべての人に知っておいていただきたい知識」です。

電磁波は目に見えないものですので、なかなかその影響に気づきにくかったりしますが、これからの時代の健康を考える上でとても大切な知識だと思っています。

本などで電磁波の危険性の本などはたくさん出ていますし、ネットにも電磁波の影響についての情報はたくさんあります。

しかし、１番知りたい、「じゃあ、具体的にどう対策すればいいのか？」「どんな物を使えば、対処できるか？」まで具体的なことは書かれていなかったりします。
　　　

私自身が知りたかったのは、具体的な対策の仕方でした。

なので、私自身も、とりあえず電磁波防御のペンダントを買ってみたり、様々なグッズも購入してきて、結局、効果がなかったり、苦い思いをしたことも多いです。

このように、「具体的な対策」まで伝えている情報が殆どなかったことから、自分と同じように苦しまれている人もいるのではないかなと思い、このプログラムを作ろうと思いました。

このプログラムでは松葉が、これまで膨大な時間をかけてきて、自分の体で人体実験し、電磁波対策の専門家からもじっくり学び、どんな対策ができるか試行錯誤してきた結果、電磁波の悪い影響を防げるようになった知恵をお伝えしています。

現在、私自身はパソコンの電磁波の数値を０にすることに成功し、寝室、仕事部屋、調理場、リビング、あらゆる生活の場の電磁波対策を行うことで、電磁波過敏症の症状も出ず、快適にネットでの仕事を行えています。

日本の場合、海外とは違い、アース線がないコンセントが多いため、「電場」の問題がまずはあります。

まずは、アースをしたり、距離を取ったり、対策できることはたくさんあります。

また、一言に電磁波と言っても電磁波には、電場以外にも、「磁場」やWi-Fiなどの「高周波」の問題もあります。

電磁波対策と一言で言っても、それぞれ、対策方法が異なります。

また、電磁波は、電磁波そのものが悪ではなく、電磁波のノイズが問題なのです。

ここでいうノイズというのは、音のノイズではなく、
わかりやすく例えでノイズという言い方をしています。

例えば、人は生体電流という微弱な電気信号で、臓器を動かしたり、ホルモンを出したりして活動が行われていることは知られています。
　　　
しかし、現代に浴びる電磁波の強さとその量は、近年では昔に比べ比較にならないくらいの量の電磁波を浴びる日常となりました。
　　　
正常な調和された状態のものを、電磁波に長時間あてると、
ノイズにより、不調和になります。

もう少し具体的にいうと、僕たちの肉体を構成する最小単位は、
素粒子（原子）ですが、この「原子」の周りには「電子」が常に回っています。

この電子自身もスピンしているのですが、
普段は健康状態であれば、スピンは正常な方向で回っているのですが、

このスピンの向きを、電磁波は乱します。

ちょうどレコードで例えるとわかりやすいと思うのですが、

レコードの盤を電子とするならば、

レコードの正常に音楽が鳴る回転の向きを、
逆再生にしたり、レコードに傷をつけたりしたら、

音楽にノイズが入ったり、気持ち悪い音になって
僕たちには、ストレスがかかりますよね。

電磁波に長時間当たり続けるということは、それに近いです。

普段は目に見えない電磁波ですが、ちゃんとした測定器で計測しながら、それぞれ対策を行うことで、電磁波のノイズ被害を可能な限り減らしていくことが可能です。　　

（専用の測定器　ファウザー社　FM-10）
　　　　
そういった電磁波対策の正しい知識をお伝えすることで、お１人お１人が健康で安心した生活を送れるようになることが、この講座の目的です。

電磁波の学びは知れば知るほど、奥深く、

自分自身、電磁波の専門家と言えるよう、日本電磁波協会の「１級電磁波測定士」の免許取得も取得しており、

これらの知識は、自分で独学で学ぼうと思ったら莫大な時間とお金が必要ですが、

プロの知識を学ぶことで、余計なお金も時間もショートカットできるでしょう。

この講座では、できる限り誰でも理解できるよう、とにかく分かりやすさを重視しました。

きっとここでお伝えする知識が、あなたのこれから先の人生の健康を守ってくれる知識になると信じています。

１年、３年、10年、20年先、この先の長い人生の中でこの知識を知っておくことは、健康で生きる上で、かなりコスパの高い投資になると思います。

これから、４Gから５Gの時代になり、大容量の情報が一瞬で転送できるメリットがある反面、そこで扱う電磁波も10倍以上になりますので、健康面での不安が専門家からも危惧されている現状です。

これからの時代に大切なのは、「いかに自分で自分の身を守るか？」「そのための知識をいかに身につけるか？」です。